能美古墳群(のみこふんぐん)

能美古墳群は、能美市の平野部に点在する5つの独立丘陵「寺井山(てらいやま)」・「和田山(わだやま)」・「末寺山(まつじやま)」・「秋常山(あきつねやま)」・「西山(にしやま)」上に造られた古墳群の総称です。
これまで発見された古墳数は62基で、前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん)、前方後方墳(ぜんぽうこうほうふん)、円墳(えんぷん)、方墳(ほうふん)の各種の墳形を網羅しています。
古墳時代前期から後期(3世紀~6世紀)にかけて古墳が継続的に造られており、この間、北陸最大級の前方後円墳である秋常山1号墳が出現するなど、墳形や大きさ、埋葬施設の変化を見ることができます。
出土品も鏡、甲冑(かっちゅう)、馬具(ばぐ)、須恵器(すえき)など豊富に出土しています。
能美古墳群は、北陸地方の古墳時代を知るうえで欠くことのできない古墳群であることから、平成25年10月17日付けで一体的な国史跡に指定されました。
ダウンロード
- 国指定史跡能美古墳群リーフレット(3MB)(PDF文書)
- 国指定史跡能美古墳群散策マップ(2MB)(PDF文書)
- 秋常山古墳群リーフレット(1741KB)(PDF文書)
- 秋常山古墳ガイドブック(6MB)(PDF文書)
『史跡能美古墳群整備基本計画書』
- 『史跡能美古墳群整備基本計画書』目次等 (PDF 1.39MB)
- 第Ⅰ章 沿革と目的 (PDF 1.42MB)
- 第Ⅱ章 史跡の概要と現状
- 第Ⅱ章 第1節 史跡の概要 (PDF 3.03MB)
- 第Ⅱ章 第2節 史跡の現状 (PDF 5.89MB)
- 第Ⅲ章 整備・活用の基本方針 (PDF 7.64MB)
- 第Ⅳ章 整備基本計画
- 第Ⅳ章 第1節 西山古墳群の整備 (PDF 9.53MB)
- 第Ⅳ章 第2節 他支群の再整備, 第3節 ガイダンス施設の整備, 第4節 実施計画 (PDF 2.33MB)
- 第Ⅴ章 活用計画 (PDF 8.27MB)