ツキノワグマの特徴
| 体長 | 成獣:80~145センチメートル 幼獣:50~80センチメートル |
|---|---|
| 体重 | 40~130キログラム |
| 視力 | あまり良くない |
| 聴力 | 非常に優れている |
| 嗅覚 | 遠くのにおいや人の気配も識別できる |
クマを目撃した場合は
クマを目撃した場合は、ご自身の安全を確保した上で出来るだけ速やかに農林課(電話0761-58-2256)または能美警察署(電話0761-57-0110)までご連絡ください。
被害防止のため、目撃した場所及び時間、特徴等、出来るだけ詳しい情報の提供にご協力ください。
ツキノワグマによる人身被害を防ぐために
今年は人里近くに定着するクマが頻繁に出没し、クマの目撃件数は、5月から急増し、6月10日時点において過去2番目の多さとなっており、目撃場所は加賀地域から能登地域まで広範に渡っています。
6月17日にはクマによる人身事故も発生しており、今後もクマとの不意な遭遇による被害が発生する可能性があるため、石川県から「ツキノワグマ出没注意情報」が発令されました。
市民の皆様には、引き続き下記のクマ出没に対する被害防止対策を徹底していただくよう、お願いします。
- クマの活動が活発となる早朝、夕方及び夜間の外出を控えてください。
- 不要な柿や栗など果実は早めに摘み取る、ハチの巣を除去する、ペットフードや生ゴミを放置しないなど、クマの誘引物の除去を徹底してください。
- クマは河川敷等の草むらに隠れて移動するため、集落に隣接する草むらの刈り払いを行うようにしてください。
- クマの家屋への侵入を防ぐため、住宅や車庫、倉庫等の戸締りを徹底してください。
- 山菜採りや山仕事、農作業等で山林や目撃地周辺に近づく場合は、2人以上で行動し、鈴やラジオで音を出すほか、クラクションを数回鳴らしてから降車するなど、十分な安全対策を行ってください。
- クマと遭遇した場合、大声を出さず、背中を見せず、クマを見ながらゆっくりと後退してください。
農作物等の管理について(クマを引き寄せない対策)
(1)収穫残渣や廃棄物の除去
・不要な農作物は地中に埋めるなど適切に処理し、クマを誘引しないようにする。
(2)ほ場・農道の除草
・ほ場や農道周辺の茂みはクマの隠れ場所となるため、草の刈払いを行う。
(3)収穫物等の収納庫の施錠
・収納庫はクマが入らないように施錠する。
(4)果樹園等ほ場への侵入防止
・クマの生息地域では、ほ場周囲に電気柵を設置し侵入を防止する。
クマ捕獲管理用の檻について
ツキノワグマの個体数管理、人の日常生活圏への侵入防止のためクマ捕獲用の檻を市内山間部に設置しています。
付近にクマが潜んでいる可能性もあり、大変危険ですので絶対に近づかないでください。