
能美市では、市民の生活満足度や幸福感を把握するため、毎年「Well-being調査」を実施しています。
いただいたご回答は、能美市の課題を把握し、より良いまちづくりにつなげるための大切な情報として活用します。
市民一人ひとりの声をまちづくりに活かしていくためにも、調査へのご協力をお願いいたします。
- 令和8年度「Well-Being調査」の実施時期は未定です
Well-Being(ウェルビーイング)とは
Well-being(ウェルビーイング)とは、心身の健康だけでなく、人とのつながりや生きがい、安心感など、多面的な「幸福感」を表す考え方です。
地域幸福度(Well-Being)指標
これまでのまちづくりでは、「市民にとって本当に大切なこと」が数値で見えにくいという課題がありました。
そこで、Well-beingを「地域幸福度(Well-Being)指標」として数値化・可視化することで、市民の幸せを軸にしたまちづくりを進めることができます。
複数の取り組みが、共通の指標で評価されることで、より良いサービスの提供につながります。
Well-Being調査の結果について(令和7年度分)
令和7年度は、デジタル庁推奨の51問に加え、女性活躍推進、社会のデジタル化、及び防災対策に係る独自設問15問を加えた計66問のアンケートを実施しました。
| 調査期間 | 令和7年8月22日から令和7年9月21日まで |
|---|---|
| 有効回答数 | 234件 |
カテゴリー別の偏差値

※表示される数値の最小値は20、最大値は80に設定されています。
※「事故・犯罪」と「自然災害」は偏差値が高いほど対策がとれている(良い状態である)ことを意味します。
カテゴリー別でみると、能美市は「子育て」「環境共生」「地域とのつながり」「健康状態」「文化・芸術」において高く評価されています(偏差値80)。
一方で、「遊び・娯楽」「移動・交通」「買物・飲食」が課題となっています。
幸福度

能美市民の幸福度は、全国平均よりも高くなっています。
生活満足度

能美市民の生活満足度は、全国平均よりわずかに高くなっています。
その他の指標や詳細なデータは、デジタル庁の「Well-Being指標 ダッシュボード」からご覧いただけます。
Well-Being指標の活用について
能美市では、「スマートインクルーシブシティ構想」をはじめとする様々なまちづくりにWell-Being指標を活用しています。
ここでは、Well-Being指標を実際の取り組みにつなげた事例を一部紹介します。
第2期能美創生総合戦略(再改訂版)にWell-Being指標を活用

2024年6月に改訂された「第2期能美創生総合戦略(再改訂版)」において、SDGsの理念のもとに、あらゆる分野でのデジタル技術の活用とそれらの施策の実践を通じたWell-Being指標の向上に取り組むことが盛り込まれました。
- 詳しくは「能美創生人口ビジョン・総合戦略」のページをご覧ください。
「移動・交通」「買物・飲食」の課題解決として、こくぞうスマートストアを設置

お店が少なく、交通の便に課題がある国造地区(中山間地域)の日常的な買い物スポットとして、飲食物や日用品を購入できる無人店舗「こくぞうスマートストア」を2026年3月に設置しました。
午前6時から午後10時まで年中無休で営業しており、デジタル認証アプリ「CUDI」の登録を行えば、どなたでもご利用いただけます。
- 詳しくは「こくぞうスマートストア」のページをご覧ください。
「移動・交通」の課題解決として、公共ライドシェアを導入

市内における主要公共交通機関「のみバス」の補完として、2025年4月から公共ライドシェア「ノルノミ」の運行を開始しています。
決められたコース・乗降場所・ダイヤから乗りたい便を予約して、買い物や通院等に利用できます。
- 詳しくは「ノルノミ」のページをご覧ください。